rails to Niigata
TuneCoreのAlex Kaneさんの事例紹介。
主にインディーズのメディアファイルの配信(iTunes, Amazon MP3 etcへの)ビジネスなのだそうです。
1日に100のアルバムをリリースしているそうです。
フロント(アーティスト側)は通常のアカウンティングサイト。ただし、大きなファイルのアップロードは、mongrelではなくてmerbを使っているとのこと。
配布エンジンはほとんどRuby。ただしエンコード変換は外部、XMLのValidateはJavaだそうです。
メッセージキューをYAML形式で実装しAmazonのサービスを利用。
Amazon EC2を使って配信サーバーを動的に管理している。700のサーバーを起動するのに5分。ストレージはAmazon S3。
前田修吾さんの話。「Rails症候群」
でも、Rubyのせいかも?
多様性を保証するためにも言語仕様を。
RubySpecはいいけど、政府調達には…ISO化も考えているとのこと。
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