NetBeans Ruby IDE

Sun Microsystemsがオープンソースとして開発している開発ツール、NetBeansは今年11月に6.0のリリースを予定していますが、Java開発ツールとしての機能はもとより、最強のRuby開発環境として注目を集めています。

NetBeansのRuby開発ツールとしての機能を何回かにわたって紹介していこうと思います。

インストール

NetBeans 6.0の現在のリリースであるM10(マイルストーン10)は下記のURLから入手できます。

http://www.netbeans.org/community/releases/60/index.html

ただし、Javaなどの開発機能を必要としない場合、インストールオプションで、Base IDEとRubyだけをしていてもよいのですが、最新版のRuby機能だけを組み込んだ"NetBeans Ruby IDE"の最新ビルドが下記のURLで配布されています。

http://deadlock.netbeans.org/hudson/job/ruby/

こちらは、zipファイルとして配布されており、解凍してbinディレクトリの中のnetbeans.exeを実行するだけです。

Published on 2007/08/25 at 15:14 by いたさん, tags , ,

Notepad2 with Ruby Support

これもIronRuby関連ですが、Scott Hanselmanさんが、ブログで公開しているIronRubyのサンプルコードの記事です。

WPF Sample in IronRuby talking via C# to Wesabe

銀行などの残高照会ができるWesabeのAPIを呼び出すC#のライブラリを使うUIをIronRubyで作っています。

ところで、この記事で知ったのですが、Windowsのメモ帳(Notepad.exe)の拡張版のようなオープンソースソフトNotepad2に、Rubyのシンタックスハイライト機能をつけたものを、Scottさんが公開していました。

New Release of Notepad2 – Updated (again) with Ruby Support

Shift-JISなどのエンコーディングはありませんが、UTF-8にして、表示フォントをMSゴシックにすれば、Rubyのエディタとして使えそうです。もっとも、WindowsのコマンドプロンプトはUTF-8をサポートしていないので、Rails専用のようになってしまいそうですが。

Published on 2007/07/26 at 14:33 by いたさん, tags , , ,

Notepad2 with Ruby Support

これもIronRuby関連ですが、Scott Hanselmanさんが、ブログで公開しているIronRubyのサンプルコードの記事です。

WPF Sample in IronRuby talking via C# to Wesabe

銀行などの残高照会ができるWesabeのAPIを呼び出すC#のライブラリを使うUIをIronRubyで作っています。

ところで、この記事で知ったのですが、Windowsのメモ帳(Notepad.exe)の拡張版のようなオープンソースソフトNotepad2に、Rubyのシンタックスハイライト機能をつけたものを、Scottさんが公開していました。

New Release of Notepad2 – Updated (again) with Ruby Support

Shift-JISなどのエンコーディングはありませんが、UTF-8にして、表示フォントをMSゴシックにすれば、Rubyのエディタとして使えそうです。もっとも、WindowsのコマンドプロンプトはUTF-8をサポートしていないので、Rails専用のようになってしまいそうですが。

Published on 2007/07/26 at 14:33 by いたさん, tags , , ,

rubydoes.net

IronRubyの情報を探しているうちに、コミュニティサイトができているを発見しました。

rubydoes.net

まだまだポストは少ないですが、これからが楽しみです。

Published on 2007/07/26 at 14:28 by いたさん, tags ,

IronRubyファーストリリース

MicrosoftのJohn Lamさんが、IronRubyのファーストリリースを発表しました。

A first look at IronRuby

早速ソースをダウンロードして、添付のBuild.cmdを実行すると、あっけないほど簡単にコンパイル&ビルドが完了しました。私のPentium III Mの遅いノートでも1,2分でしょうか。

irbに相当するのがrbxというコマンドなのですね。

ただのインタプリタをいじっていても面白くないので、Scott Guthrieさんのブログ記事を見て、WPF(Windows Presentation Framework)をRubyで使うサンプルを実行。

First Look at IronRuby

あれ?wpfがないといって怒ってる?調べてみると、"wpfはScottさんが作ったRubyのソースで、長ったらしいWPFのライブラリのrequireをまとめたもの":http://www.scottgu.com/blogposts/ironruby/wpf.zip でした。

これを同じディレクトリにコピーしてやると、おおっ!成功。起動はちょっと遅いけど、確かにRubyらしいコードでWPFが操作できます。WPFはまったくの素人ですが、モダンなUIのアプリがRubyで作成できるのはうれしいことです。

なお、IronRubyは8月末をめどにRubyForgeで公開され、ソースのコントリビュートも受け付けるとか。最初はDLRの仕様が流動的なのでライブラリだけ受付だそうですが、やがてはIronRuby自体へのコントリビュートも可能になるそうです。

John Lamさんは今週のOSCONでセッションを予定とか。これに間に合わせるためにがんばってたんですね。お疲れ様です。

Published on 2007/07/24 at 15:02 by いたさん, tags , , ,

IronRubyファーストリリース

MicrosoftのJohn Lamさんが、IronRubyのファーストリリースを発表しました。

A first look at IronRuby

早速ソースをダウンロードして、添付のBuild.cmdを実行すると、あっけないほど簡単にコンパイル&ビルドが完了しました。私のPentium III Mの遅いノートでも1,2分でしょうか。

irbに相当するのがrbxというコマンドなのですね。

ただのインタプリタをいじっていても面白くないので、Scott Guthrieさんのブログ記事を見て、WPF(Windows Presentation Framework)をRubyで使うサンプルを実行。

First Look at IronRuby

あれ?wpfがないといって怒ってる?調べてみると、"wpfはScottさんが作ったRubyのソースで、長ったらしいWPFのライブラリのrequireをまとめたもの":http://www.scottgu.com/blogposts/ironruby/wpf.zip でした。

これを同じディレクトリにコピーしてやると、おおっ!成功。起動はちょっと遅いけど、確かにRubyらしいコードでWPFが操作できます。WPFはまったくの素人ですが、モダンなUIのアプリがRubyで作成できるのはうれしいことです。

なお、IronRubyは8月末をめどにRubyForgeで公開され、ソースのコントリビュートも受け付けるとか。最初はDLRの仕様が流動的なのでライブラリだけ受付だそうですが、やがてはIronRuby自体へのコントリビュートも可能になるそうです。

John Lamさんは今週のOSCONでセッションを予定とか。これに間に合わせるためにがんばってたんですね。お疲れ様です。

Published on 2007/07/24 at 15:02 by いたさん, tags , , ,

Rails開発環境の設定メモ

勉強会用に、WindowsでRailsの開発環境を簡単に設定する方法のメモを作成しました。

Rails開発環境の作り方(Windows/JEdit編)

勉強会なので、Railsのコマンドを覚えてもらうためにあえてEclipseやNetBeansを使わず、JEditを使用しています。

データベースは設定の容易なSQLite3にしてあります。

2007/7/11追記

JEditの実行にはJREが必要なことを忘れていました。上記のページに追記しました。

Published on 2007/07/10 at 15:16 by いたさん, tags , , , , ,

Rails開発環境の設定メモ

勉強会用に、WindowsでRailsの開発環境を簡単に設定する方法のメモを作成しました。

Rails開発環境の作り方(Windows/JEdit編)

勉強会なので、Railsのコマンドを覚えてもらうためにあえてEclipseやNetBeansを使わず、JEditを使用しています。

データベースは設定の容易なSQLite3にしてあります。

2007/7/11追記

JEditの実行にはJREが必要なことを忘れていました。上記のページに追記しました。

Published on 2007/07/10 at 15:16 by いたさん, tags , , , , ,

My Job Went To India

角谷さんの"『"オーム社営業マン"ですが何か?』,オブラブイベント2007夏ライトニングトークス":http://kakutani.com/20070620.html#p01 をみて以前から書こうと思っていたことを思い出しました。

アメリカのRubyコミュニティで活発な活動をしているChad Fowlerさんの名著My Job Went To India オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド です。

タイトルで損をしているのですが、この本は、「インドや中国に仕事をとられないようにするにはどうしたらよいか」と言った後ろ向きの内容では無く、著者のインドでの経験も踏まえた上で、ソフトウェア技術者としての心得を説いた本です。

Dave Thomasさんの、達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 と並んで、新しくこの世界に入ってくる方に勧めたいと思いました。

Published on 2007/07/02 at 15:25 by いたさん, tags , , , ,

From Java To Ruby In Tokyo University

RubyKaigi2007でも講演した、Tim Brayさんのブログをみていたら、Tim Bray、Charles Nutter、Thomas Eneboの3人が、RubyKaigi2007の後で、東京大学を訪問したときの話が書かれていました。

東京 X: Researching

竹内郁夫先生と名刺交換した話などもありましたが、東京大学では、学部の1年生にJavaではなくてRubyを教えていると言う話が一番気になりました。ささださんも教えているとのことですが、From Java To Rubyが大学でも出てきている?のですね。

追記:と書いたところで検索してみたら、昨年度からだったのですね。教養学部だそうです。

東京大学教養課程の第一プログラミング言語がRubyに

Published on 2007/06/29 at 15:42 by いたさん, tags , , ,

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